業務内容

ミャンマーの経理・労務・税金ならジャパンアウトソーシングサービスへ

開発途上国へ進出する企業は大企業だけでなく、中小企業にも多くのチャンスがあります。
ジャパンアウトソーシングサービスは、ミャンマーへ進出される中小企業のために設立された
日本式の会計事務所サービスを提供する会社です。
日本人の税理士資格保有者が常駐し、現地法人や支店の経理や労務・税金の相談を受けています。
または、はじめて経理や給料計算事務を経験する駐在員のために、会計ソフトの入力はもちろん
経理代行や給料計算、税金申告のサポート、社会保険の手続きなど
管理部門のアウトソーシングをお受けしております。
同時に、二国間をまたぐ租税条約や国際課税のご相談にも、ワンストップで応じています。

ジャパンアウトソーシングの特徴

ジャパンアウトソーシングはこんな会計事務所です。

ミャンマーの税務に強い!

 ミャンマーで5年以上、税務関連実績多数の日本国税理士若松が税務のお悩みを解決!
また、税務署との交渉力に長けた経験豊富なミャンマー国公認会計士がタックスクリアランスをサポートします。

中小から大手まで幅広く対応!

 グローバルメーカー、外資系日系工場などで数十年の経験を積んだ会計のスペシャリスト土屋が、企業、工場会計のお悩みを解決!工場経理システム立ち上げコンサルや、内部統制監査などご用命ください。

とことん付き合います!

 あらゆる経営に関するお困りごとを解決するワンストップサービス。細かな税務から節税対策までお客様に寄り添ってサポートを行います。また、日本事務所との連携により、日本国内税務会計や、国際課税のご相談も承ります。

私たちが承ります

若松裕子 – ヤンゴン所長・税理士

愛媛県出身。2014年よりヤンゴン常駐。国際課税・公益法人・事業再生等の税務を得意とする。趣味は座禅。


土屋貴嗣 – ヤンゴン副所長

静岡県出身。日本を始め10数年以上アメリカ・ハンガリー・ドイツ・香港・中国などにて工場の経理財務を経験。


原尚美 – 代表税理士

山口県出身。原&アカウンティングパートナーズ代表。著書「51の質問に答えるだけですぐできる『事業計画書』のつくりかた」他多数。